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憧れの寿司職人
に近づいて
います

あっちゃん安曇野インター店鈴木 伸弥SHINYA SUZUKI

安曇野インターの近くにある、新鮮な魚が自慢の回転寿司です。カウンターで握る職人たちのカッコ良さに憧れて入社。今は魚の仕込みが中心ですが、いずれは一人前の板前になりたいと思っています。

王滝グループを選んだ理由

寿司を握る
後ろ姿に憧れて

高校時代からアルバイトでお世話になっており、働きやすい雰囲気や居心地の良さから入社を希望しました。回転寿司ですが、すべて職人の握り寿司。
カウンターに立つ先輩方が寿司を握る後ろ姿がカッコよくて、いつか自分も職人になりたいと思ったことも理由のひとつです。

仕事内容

人気の軍艦づくりを
主に担当

寿司の中でも「軍艦」を担当しています。シャリの周りに海苔を巻き、ネタをのせることがメインです。軍艦にのせるネタの仕込みも担当しています。
軍艦ネタの中でも人気のサラダは、マヨネーズを和えて仕込みをします。軍艦メニューも豊富なので、ネタの組み合わせや、のせるお皿の色など、覚えるのが大変でした。

仕事のモチベーション・やりがい
お客様の
美味しい笑顔が
原動力

やはり、自分が作ったお寿司をお客様が美味しそうに食べている姿は嬉しいですね。週末など多くのお客様が来店し、オーダーが次々に入って忙しくなった時に、一つひとつのオーダーにお応えできた時にはやりがいを実感します。

今までで一番思い出に残っている仕事

年季の入った包丁を
引き継ぎました

魚をさばけるようになりたくて、マイ包丁を買い、自宅で魚をおろしたり、職場で先輩に聞いたりしながら練習を積み重ねてきました。
入社して間もなくの頃でしたが、先輩から魚の3枚おろしを教わっていた時にスムーズに出来ることを褒められ、うれしかったですね。その後、大先輩が使っていた包丁を譲っていただき「もっと頑張らなきゃ」と気合が入りました。

これからの目標

何でも任せてもらえる
職人に

少しずつ仕事の幅が広がり、仕事への責任も自覚が出てきました。時々、寿司を握ることもあります。しかし、自分が目指す寿司職人になるためには、まだまだ修行が必要。「かつら剥き」など、高度な包丁の技術を身につけ、寿司に関することは完璧に出来るようになりたいです。

FLOW1日の流れ

出社

開店前の準備。冷凍庫から素材を出したり、軍艦にするネタを切ったり、和えたり、仕込みをします。遅番の時は午後出社のこともあります。

開店

厨房でオーダーされた軍艦を作ったり、混雑状況を見ながら洗い物をしたり、ホールのサポートなどを行います。

昼休憩

夜の開店に備えて身体を休めます。

仕事再開

オーダーされた軍艦や、茶碗蒸しを作っています。厨房やホールのサポートも行います。

閉店

自分が担当した材料の処理や水回りの清掃、揚げ物を揚げた油の処理、店内の片付けをして退社。早番の日は早い時間に退社します。

MESSAGE未来の仲間へメッセージ

多くのお客様に愛されているお店です。職場の人たちはみんな優しく、明るく、働きやすい雰囲気です。忙しいこともありますが、忙しい時こそ、お客様がおいしそうに食べている姿から元気がもらえます。明るい仲間たちと一緒に働きましょう!

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